ガス小売供給約款料金(一般料金)
2022年9月期ガス料金

ガス小売供給約款料金表(各月のご使用量に応じてA~Dの各料金が適用されます)
各月のガス料金=基本料金(税込)+従量料金単価(税込)×使用量

(単位料金:㎥/円)(税込)
料 金 表 A B C D
適用区分(使用量の範囲) 0㎥~12㎥ 12㎥超~25㎥ 25㎥超~80㎥ 80㎥超~
基本料金(円) 852.50円 2,634.50円 2,930.12円 3,625.32円



基準単位料金 390.30円 241.80円 229.97円 221.27円
原料費調整分 21.02円 21.02円 21.02円 21.02円
調整単位料金 411.32円 262.82円 250.99円 242.29円

お得な家庭用料金プラン

ガスファン特約プラン

適用条件
次の条件のすべてを満たす場合に約款による契約を申し込むことができます。

1.定格給湯能力が60号以下の高効率給湯器(エコジョーズ)を使用し、併せて全口Siセンサーコンロ、暖房機器およびもう一種類別のガス機器(ガス衣類乾燥機、炊飯器等)を使用する需要場所で、お客様がこのプランを希望する場合に適用いたします。

2.最低利用期間として12ヶ月契約を継続していただきます。(最低一年間は解約できません。)

2022年9月期ガス料金

ガスファン特約プラン料金表(各月のご使用量に応じてA~Dの各料金が適用されます)
各月のガス料金=基本料金(税込)+従量料金単価(税込)×使用量

(単位料金:㎥/円)(税込)
料 金 表 A B C D
適用区分(使用量の範囲) 0㎥~12㎥ 12㎥超~25㎥ 25㎥超~80㎥ 80㎥超~
基本料金(円) 1,100.00円 3,511.60円 3,559.85円 5,570.25円



基準単位料金 390.30円 189.37円 187.44円 162.31円
原料費調整分 21.02円 21.02円 21.02円 21.02円
調整単位料金 411.32円 210.39円 208.46円 183.33円
家庭用燃料電池特約プラン

適用条件
次の条件のすべてを満たす場合に約款による契約を申し込むことができます。

1.家庭用燃料電池(エネファーム)を専用住宅または併用住宅において使用すること。

2.併用住宅においては、1需要場所に設置するガスメーターの能力が10立方メートル毎時以下であること。

3.居住の用に供されている部分において、家庭用燃料電池を用いて同時使用可能な温水使用設備が3箇所以上あること。

4.同一需要場所において、他の約款または一般ガス小売供給約款にもとづく契約を締結していないこと。

5.最低利用期間として12ヶ月契約を継続していただきます。(最低一年間は解約できません。)

2022年9月期ガス料金

家庭用燃料電池特約プラン料金表(各月のご使用量に応じてA~Dの各料金が適用されます)
各月のガス料金=基本料金(税込)+従量料金単価(税込)×使用量

(単位料金:㎥/円)(税込)
料 金 表 A B C D
適用区分(使用量の範囲) 0㎥~12㎥ 12㎥超~50㎥ 50㎥超~100㎥ 100㎥超~
基本料金(円) 1,320.00円 1,763.40円 2,360.50円 3,210.00円



基準単位料金 205.94円 168.99円 157.04円 148.54円
原料費調整分 21.02円 21.02円 21.02円 21.02円
調整単位料金 226.96円 190.01円 178.06円 169.56円

原料費調整制度

◆原料費調整制度

 都市ガスの原料であるLNG(液化天然ガス)とLPG(プロパンガス)は海外から輸入しており、その価格変動に応じて従量料金単価を調整(増減)する制度です。算定期間における平均原料価格が、基準平均原料価格(81,150円/㌧)に対して変動した場合に従量料金を調整します。

ガス料金適用月と原料価格算定月は こちら
①基準平均原料価格(2013年2月~4月)
②今期の平均原料価格(算定期間=2022年4月~2022年6月) 
③原料価格変動額(②-①)<100円未満は切捨て>
④単位料金調整額<原料費変動額100円について0.091円を調整>
      (③÷100×0.091)×1.1    (税込)
81,150(円/㌧)
102,240(円/㌧)
21,000(円/㌧)

21.02(円/㎥)

◇9月分の原料費調整額は、基準単位料金(従量料金)から21.02円増額したもの(調整単位料金)といたします。
すなわち、(基準単位料金 +21.02円)が9月分の従量料金となります。
前月の調整額が 16.11円でしたので、前月に比べて4.91円の値上げになります。